【彼岸花】

今年も彼岸花の季節がやって来ました。

最近は見ることも少なくなってきましたが、
テラの周辺では、木陰や土手等に生え、
真っ赤な高さ約30センチ程の姿が印象的な花で、
色鮮やかな花色は観る人を魅了します。

秋の彼岸のころ咲くことが、名前の由来ですが、
曼珠沙華とか、ギリシャ神話の海の女神の名前
からリコリスとか呼ばれます。

別名の曼珠沙華(マンジュシャゲ)は梵語(ぼんご)
からで,白くやわらかい、見た人を悪から離れさせる
力がある天界の花の意味もあるそうです。

しかし、どこか妖しい雰囲気が漂いますね。

花を咲かせている時は、葉がなく、冬になって
葉を茂らせ、春に光合成をして、球根に栄養を蓄え、
夏を迎える頃に葉を枯らせ、秋に開花する。
一般的な植物の成長サイクルと違う点でも、
不思議な花ですね。

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